【開催報告】小６生親子特別授業

１１月１０日(日)、(株)アビリティトレーニング代表取締役 木下晴弘先生をお招きして中３に続く第２弾、小６生対象の親子特別授業を開催致しました。
お子様と保護者の皆様もご一緒に参加していただき、入試に向けた心の準備・気持ちづくりをしっかりと行い、さまざまな不安を静かな闘志に変えていくことができたと思います。

＊今日の特別授業に参加して中学受験をする意味をもう一度考えてみました。どんなに苦しいことがあっても正面から向き合いたいと思います。
＊受験の合否がその後の人生に影響を与えるわけではなく合否判定を受けた後、どうその結果を認知するのかが今後の人生にかかってくるのだということが分かった。
＊入試に挑戦する勇気が湧いた。
＊私の受験を支えてくれている方がいることを改めて実感できた。その感謝を結果で伝えたい。
＊受験に対して合格しなければならないという気持ちがお母さんのために合格したいという気持ちになりました。
＊この特別授業でこれから大切にしたいキーワードをたくさん見つけることができました。捉え方によって人生の明るさが変わるということにとても感動しました。
＊受験は最初親に勧められて始めたけど親は自分に幸せになってほしいという願いだったんだとわかった。なぜ受験するのか本質を見抜き勉強を継続していき最後までやってのけると決意した。
＊もう何にも逃げたくない。
＊受験が終わって結果がどうあれ、その後でもペンを持ち続けようと決意した。
＊「熱いハート」と「高いスキル」のダブルアイテムを持つ！
＊書きたいことがありすぎて本当に大変です。感情がまずいことになっています。心にしっかり書きとめた特別授業の内容をもとに人生をもっと豊かにしていきたいです。志望校全合格！！！I can do it！

＊今日のお話は子どもが理解してくれるまで私が必ず伝え続けようと思います。それが子どもを幸せにしてあげられる一つの手段だと確信できるお話でした。
＊「うまくいかないことに対する態度が人生を決める」ということは本当にその通りであり、日々の生活を見返すことができました。最後の動画がとても感動しました。
＊ありがとうございました。今日の仕事の都合をギリギリまでつけて来られて良かった。
＊トンネルの中にいた所で受験も無理かなと思っていたこのタイミングで欲しい言葉、欲しかった熱いハートをもらえることができて本当に感謝です。
＊私自信の生き方そのものに深く影響するとても貴重な一時であったと思います。
＊素晴らしい大変有意義な講演でした。今後のモチベーションになってくれると「確信」しています。
＊身を乗り出して話しを聞いている我が子の後ろ姿を見て気づきました。子どもが背中に少し感じる距離で応援してあげれば良いのだと。
＊受験の合否は人生に何も関係ないという言葉が心に刺さった。本当にそうだなと思った。

1/11の県立本番、1月2月と続く私立中受験、残り時間もわずかではありますが、これまで以上の熱誠指導をお約束するとともに、皆様の中学受験が良いものであったと言っていただけるよう心を込めて尽力いたします。引き続きよろしくお願い申し上げます。