思学舎グループは茨城県・千葉県・埼玉県・東京都に教室を展開する小・中・高一貫指導の総合学習塾です。

合格体験記(2025年)

思学舎グループ 合格体験記(2025年)
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合格体験記(2025年)YouTube動画
荒木 凪さん
並木中等教育学校
自信がついたこと
私は塾の自習室や算数質問教室、先生への個人の質問などをしたことで、自信を持つことができました。特に、解説を読んでもわからないところや解答が合っているかどうか不安なところは、先生に聞いて理解するという繰り返しをして自信をつけていました。また、学校のテストや普段の確認テストでもミスがなくせるように、計算や漢字の練習を中心に勉強していました。これから受験をする皆さん、「あの時、勉強しておけばよかったな」と後悔しないように頑張ってください!応援しています!
畠山 修多さん
並木中等教育学校
努力の成果
私は、将来研究者になりたいという思いがあり、この進路を選びました。私が塾での受験対策でとても役に立った事は、四科のまとめと過去問です。苦手な分野を中心に四科のまとめを解き苦手を克服した後に、過去問を使い知らない問題が出たときの解き方を身に付けました。塾での大切な思い出は夏休みの勉強合宿です。違う校舎の仲間たちとともに生活し、勉強づくしの二日間を送れてとても気合が入りました。皆さんも、塾のテキストをたくさん使って受験勉強頑張ってください。
鈴木 百々花さん
並木中等教育学校
自分を信じて
私は小学3年生の冬に思学舎の入塾テストを受けて思学舎に入塾しましたが、入塾テストの結果はボロボロで、自分でも驚いたことを今でも覚えています。県立を受けたときに自分を信じたことで私は合格できたと思います。いつもは自分を棚に上げないようにしていたけれど、受験の日は自分を棚に上げても良いと思います。私は自分を信じることと、自分の経験から質問を必ずすること、面接練習に手を抜かないことが大切だと思いました。皆さんの努力が報われますように。応援しています。
熊谷 紗和さん
並木中等教育学校
時間は有限、上手に使おう
これから受験をする人に大切にしてほしいのは、時間の使い方です。私は受験が近づいても緊張感を持てず、趣味に時間を使いすぎていました。この習慣を変えるきっかけになったのは、9月の模試で得意科目の成績が下がったことです。寝る時間を固定し、やるべきことを先に済ませ、余った時間を趣味に充てるようにすると、成績が回復しました。勉強と趣味のバランスが大切です!勉強量は心の余裕と自信につながります。毎日の積み重ねがあれば、受験本番でも平常心で臨めます。
竹内 晴花さん
並木中等教育学校
私の役に立ったこと
私が受験する上で大事な事は、問題を解く順番だと思っています。苦手な問題は後に、得意な問題を先に解く、基本的なことかもしれませんが、とても大事なことだと思っています。実際、この順番で解くと、得意な問題で確実に点数を取り、苦手な問題に時間を割くことができるために、得点も上がると思います。私は上がったと思っています。ぜひ試してみてほしいです。
小林 孝輔さん
土浦一高附属中学校
土一合格へ
私が土浦第一高等学校附属中学校を選んだ理由は、勉強と部活を両立させる一高スタイルに感銘を受けたからです。この学校に合格するため、思学舎の授業の中で様々な入試対策をしていきました。その中でもTB特訓という入試対策が特によかったです。これは、事前にテストの受け方の動画を見た上で問題を解き、解き終わったら解説の動画を見ることで適性テストの正しい受け方、解き方を身に付けることができました。みなさんも入試を受ける時の姿勢に気をつけるようにしてください。応援しています。
大沼 恵さん
並木中等教育学校
がんばった3年間
私は小4の終わりからこの塾に通い始めました。最初の頃は内容がわからず、成績も良くありませんでした。ですが、自習室を利用したり、先生のアドバイスや指導を真剣に受け止めるなどして、勉強を進めていきました。受検日当日には塾の先生が応援しに来てくれて、やる気と自信とともに受検に挑むことができました。結果、発表の前日には、合否の受け止め方などを話してくれて、緊張もほぐれました。結果発表の時、自分の受験番号があるのを見てとてもうれしかったです!私はこの塾に通っていて、本当に良かったです!
伊藤 凜奈さん
並木中等教育学校
過去問演習で苦手をなくそう
私は、自分の将来の夢の実現のために並木中等で学びたいと思い、進学を志望しました。5年生から塾に入りましたが、本気で勉強に取り組み始めたのは6年生の夏ごろからでした。塾では茨城県の過去問を何度もくり返し解き、そのたびにしっかり復習することで苦手だった記述問題にもなれていき、どんな問題が出ても自分が持っている力で対抗できるようになりました。みなさんも悔いのないよう、最後まであきらめずに頑張ってください。
小野 優里さん
並木中等教育学校
『「力」はカギになりしもの』が合言葉です!
私が大切だと思う力は、強い意志をもって行動する力です。この力は、私を変え「あらたな力」を生み出すカギとなり、いつの日か学校帰りのつかれている時も少しでも受験勉強をするために走って帰れるような力になりました。この力を信じて皆さんも自分の心に問いかけてみませんか?「自分は、今何をすべきか?」「今これをして良いのか」「どうやったら合格できるか」「不合格の時の悲しみはどれくらいか」しっかり考え、これからせまってくる来たるべき時に備えて「力」を育ててみてください。応援しています。
馬塲 翔平さん
並木中等教育学校
学力を最大限まで向上させ、それを本番で最大限発揮できるように
私は5年生の春に入塾し、2年間塾に通いました。私は塾に入る時に、皆についていけるのだろうかと思っていましたが、入ってみると、先生方が分かりやすく教えてくださり、すぐに慣れることができました。また、判定やテストの点数で友人と競ったりしていくことで、競争心が活力になったと強く感じます。そうして培ったモノを、問題演習を積み重ねて、学んだことをどのように活用するかを覚えておく。みなさんもこういった学習を通して、培ったモノを本番で最大限発揮し、合格に突き進んでいってください。
大平 龍弥さん
並木中等教育学校
自分に合った勉強を!!
僕は6年生からの入塾と遅めでしたが、夏期講習中、毎日通塾したことで勉強を習慣化させられました。勉強の習慣が身についてから、塾での課題をやりつつ、+αでノートに考えをまとめたりしました。受検が近づいてからは過去のテキストの復習をしたり、過去問や模試を何回も解いてベストな解き進め方を分析しました。これらが自信になり、本番も緊張せずに実力を出し切れました。塾での課題を活用して自分に合った勉強をしていくことで実力と自信を確立し、合格につながったのだと思います。
綿引 奏音さん
並木中等教育学校
モチベーションの大切さ
私は、友達が中学受験で勉強して合格した姿を見て中学受験を始めました。でも、勉強は大変で、友達と遊ぶ時間や習い事の時間はなくなってしまうなどのことがありました。中学受験という厳しい戦いを生き抜くためには、たくさんの努力が必要だと学びました。その中で、私はモチベーションの大切さに気づきました。キツイ勉強をするにあたって、モチベーションがどれだけ高いかによって勉強の集中力と質がまったく違います。皆さんも自分のモチベーションを高く持ってがんばってください!応援しています!
旭 優梨子さん
並木中等教育学校
たくさんの学びを得て
私が合格に繋がったと思うことの1つは、講習会の勉強を大切にしたことです。夏期講習では、四科のまとめで算数と社会の歴史を復習することで、応用問題を解くことができました。冬期講習では、社会や理科の演習や解き直しを行い、自信が持てるようになりました。3年生の冬から入塾して学校で習わない特殊算の分かりやすい解説、具体的な面接指導や先生方の温かいお言葉に背中を押してもらえました。ありがとうございました。
山﨑 有依子さん
土浦一高附属中学校
Never give up
私は入試前日まで過去問を2周も繰り返し解きました。1回目のときにまちがえた問題を2回目ではまちがえないようにひたすら復習しました。また、塾の授業では、先生たちがエピソードをまじえて話してくれたり、ポイントを教えてくださったりしたので、私が苦手だった内容も楽しく覚えることができました。そのおかげで土浦一高附属中の合格を勝ち取れたのだと思います。これから受験を迎えるみなさん、自分を信じてあきらめずにがんばってください!
濱田 眞子さん
並木中等教育学校
合格までの道筋
私が合格できた理由の一つとして、第一志望合格という大きな目標から逆算し、一か月、一週間、一日単位でやることを決めて、それに取り組んだことがあると思います。受験勉強全てにおいてできたわけではなく志望校合格の道から大きく外れてしまうこともありました。それでも、両親や先生にサポートしていただいたお陰で、またその道に戻ることができました。これから受験に向かう皆さんも目標と計画を立てて一日一日を頑張ってください。
清水 希空さん
並木中等教育学校
合格につながるのは、最後まで自分を信じてがんばること
私は4年生の秋に入塾しました。最初は宿題を終わらせるだけで精一杯で、 なかなか成績が上がらず苦戦しましたが、途中からパーソナルの授業も受け、 わからない問題を質問して、苦手な単元を重点的に学習しました。そして、6年生の夏からは自習室を多く利用することで、勉強量を増やしました。このように、成績が上がらなくても、最後まで自分を信じて勉強したことが、合格につながったと思います。これから受検をする皆さんも、最後まで自分を信じ、全力でがんばってください!応援しています!
関 ひなたさん
土浦一高附属中学校
苦手に負けない心
私は小学5年生から塾に通い始めました。最初は難しく、量が多い宿題や授業についていくのが大変でした。特に、私は算数の成績が思うように伸びませんでした。しかし、分からない問題を先生に教えてもらえるようにしてからは、算数の成績も伸びていきました。塾の先生は分からないことがあれば、算数に限らず、丁寧に教えてくれます。これから受験を迎える皆さんに私が伝えたいことは、分からない問題はそのままにせず、積極的に質問するということです。苦手に負けない強い心を持って頑張ってください。
刈谷 美結さん
並木中等教育学校
解き直しの大切さ
私が塾で学んだ大切なことは、問題を解き直すことです。問題演習をしていて、まちがってしまった問題や、解けたけれど時間がかかってしまった問題を解き直しました。また、テストで、正答率が高いが自分はまちがってしまった問題も解き直しました。解き直すときには、解説を読んで、なぜまちがったのかを理解しました。さらに、記述問題は模範解答を写しました。私は、スラスラと解けるようになるまで解き直しをすることをおすすめします。みなさん、受験勉強を頑張ってください。
門倉 理仁さん
土浦一高附属中学校
多くの人に支えられた挑戦
5年生の夏から塾に通っていましたが、6年生の夏期合宿を機に「本気で勉強して絶対に受かる!」と闘志に火がつきました。10月の運動会が終わる頃から勉強に全力投球し始め、同じクラスの仲間と銀本のお勧めの県を教え合い、解き合ったりして、1日中自習室で過ごすようになりました。そのうち先生から「自習室の住人」と呼んで頂けるようになり合格を勝ち取ることができました。共に頑張った仲間の存在、日々励ましてくれた先生方、家族のフォローにとても感謝しています。
野竹 千詠さん
土浦一高附属中学校
支えてくれた人が
僕は3年生の2月に入塾しました。僕が受験で合格できたのは、これもひとえに先生や家族の支えがあったからです。先生方には基礎から応用問題の解き方をわかりやすく、苦手な問題にも丁寧に指導して頂きました。合宿や受験には母の作ったお弁当が励みになりました。父母には3年間、送り迎えと塾のお金を出してもらい、弟たちの応援と協力のもと、僕は頑張って勉強をして第一志望校へ進学することになりました。みなさんも先生や家族の支えがあると思います。その支えを活かして受験を頑張ってください。
坂井 愛理さん
土浦一高附属中学校
本気は早く出したもんがち模試結果に左右されず、諦めないこと
私は、5年生の11月ごろに入塾しましたが、入塾した時期が遅く、全く授業についていけませんでした。そのため、5年生の3月から本気を出し始めましたが、夏休み明けから入試直前までの模試は思い通りの結果が出せませんでした。そんなときでも大切にしたことは自分に自信を持って勉強を続けることです。私は、夏休みから模試の結果に左右されず、ほぼ毎日のように自習室に通い、先生に質問しました。このような努力が自信へとつながり、合格できたと思います。みなさんも最後の最後まで諦めずに頑張ってください。
飯村 樹さん
土浦一高附属中学校
努力した先に合格はある
これから受験する皆さんに伝えたいことは2つです。1つは、6年生の夏休みの過ごし方です。私は夏休みに555時間勉強しました。朝から夕方まで毎日塾の自習室や図書館で勉強するのはとても大変でしたが、おかげで成績が一段階伸びたと実感しています。2つ目は分からないことをそのままにしないことです。先生に質問すれば、分かりやすくとことん解説してくれます。出来なかったところをきちんと出来るようにしたことが合格の要因だと思います。地道にコツコツ自分を信じて頑張ってください。
前田 拓海さん
土浦一高附属中学校
合格するかぎは自信を持って受験にのぞむことです
私は小学5年生の時に入塾しました。最初のころは社会などであまり結果が出ませんでした。そこで、私は先生の言われた通り社会の勉強を中心にやったことにより克服できました。私の最も塾生活で思い出に残ったことは6年生の夏の合宿です。その合宿で一気に自分の限界まで追いこみました。そこから自分の中でブーストがかかりました。そこから受験直前まで努力し続け、受かる自信を持って受験しました。合格できて本当によかったです。
岡田 颯介さん
並木中等教育学校
志望校を決めて勉強を楽しむ
4年の後期に入塾しました。SSHで、外部の研究者や友達と交流しながら勉強できると思い、並木中等を志望しました。合格できたのは、毎日R-1を食べ、22時には寝るようにして、体調を崩さず長い受検勉強を続けたからだと思います。やる気が出ないときは無理せず休み休み勉強しました。先生の指導通り算数はスピードが大事なので、毎日計算練習をして過去問で間違えた記述問題は必ず正答を書き写す努力をしました。皆さんも志望校を決めて受検を楽しんでください。
林 樹里さん
流通経済大学付属柏中学校
受験は険しい山
私がこの進路を選んだのは、自分を変えたかったからです。流経柏中学校は、部活もたくさんあって自分に合っていたのですが、模試ではいい結果が出なかったので、険しい山のようでした。その山を乗り越えるために、私は2つの対策をしました。1つ目は算数です。私は、算数の予習シリーズと4科のまとめを3周やりました。2つ目は作文です。作文では、国語の先生に指導してもらい、力がつきました。受験は、険しいけど、努力すれば乗り越えられます。だから、あきらめず、がんばってください。
嶋根 沙希さん
水戸一高附属中学校
合格までの道のり
私は受験をすると決めた時に、家から一番近い県立の中学校で、自分の夢に近づくことができると思ったのでこの進路を選びました。塾では本番のテストを想定した模試を多く行っていたので、本番もあまり緊張せずに取り組むことができて良かったです。小学6年生の秋の模試ではずっとD判定で落ち込んだりすることもありましたが、冬の模試ではB判定やA判定を取れるようになりました。模試の判定が悪くても、あきらめずに勉強をすれば合格することができます。みなさんもがんばってください!
平間 琴葉さん
水戸一高附属中学校
とても役立った面接練習
塾での受験対策では特に面接講座が役に立ったと思います。5年生の時は面接での話し方や態度、礼の仕方など基本的な部分を教わり、面接の課題について考えて、発表することでそれに慣れていきました。6年生になってからは5年生で学んだことをもとに、本番通りに面接の練習を行い、改善点などを先生がていねいに教えてくれました。また、中学受験が終わっても面接は将来的に役立つと思い、前向きな気持ちで練習に取り組むことができました。もちろん本番の面接でも役立ちました。
渡部 柚さん
水戸一高附属中学校
受検は持久走
私の夢は薬剤師になることです。だからよりよく勉学ができる水戸一高附属中学校に進学することを決めました。小5から受検勉強を始めました。始めた1年目はなかなか奮わずやる気のスイッチが入りませんでしたが、結果を出さずに終わったら夢を叶えることができないからポジティブに考え直して頑張り、合格という結果を出すことができました。合格は持久走のスタートラインです。夢を叶えるために今後も走り続けます。持久走はこれからです。みなさんもあきらめずに、走り続けてください。
熊倉 琉眞さん
水戸一高附属中学校
塾の宿題や問題集を時間を計って速く解く練習を繰り返しました!
両親に「将来の選択肢を増やすために受験したら?」と勧められ、水戸一附属中を目指しました。塾では速く正確に解くことが重要と教えられましたが、授業のレベルについていけませんでした。僕は、塾の宿題や問題集を、時間を計って速く解く練習を繰り返しました。最初は全然解けずに辛い思いをしましたが、諦めずに続けたことで徐々に授業の内容も理解できるようになりました。模試の成績はよくなかったですが、本番では練習のおかげで落ち着いて解くことができました。
京田 知樹さん
水海道一高附属中学校
逆境を力に変えて掴んだ合格
私は、4年生の3月から塾に通い始めたものの、なかなか成績が伸びませんでした。そのまま、6年生になり、勉強量を増やすと、模試ではA~C判定をとれるようになりました。順調に進んでいってるなと思っていたら、受験前の冬休みにインフルエンザに感染してしまい、冬期講習の前半が受けられなく、不安な日々を過ごしました。先生の問題の予測が的中し、試験中は自信を持って受けられました。塾の先生たちのおかげで、合格を勝ち取ることができました。
田中 樹さん
水海道一高附属中学校
全力投球
低学年から家庭学習をしていましたが、小5の模試では偏差値40を下回ることもありました。思学舎の合同学校説明会で水海道一高附属中の話を聞いて「ここしかない」と心が決まり、小5の2月から本格的に通塾しました。当初は授業や宿題をこなすだけで精一杯でしたが、2時間×週5日の水泳を続けながら、平日4時間、休日10時間以上は勉強しました。間違えた問題は翌日に解き直すようにすると、11月の全国統一小学生テストでは偏差値58にアップしました。水泳では県大会で優勝、受験でも合格を掴むことができました!
池田 咲希さん
下妻一高附属中学校
面接練習が合格のかぎに
私は、日曜TOPPAゼミを6年生になってから受講し始めました。面接練習では、最初、周りとの出来の差が大きかったですが、面接練習が終わり、振り返りをすることで、周りとの出来の差を小さくすることが出来ました。また、先生に「みんなは他に比べて、いっぱい面接練習をしてきている。」と言ってもらえたので、本番の時に自信をもって面接にのぞむことが出来ました。わたしには、大きな夢があります。みなさんも夢に向かって頑張ってください。
川口 千絃さん
江戸川学園取手中学校
受験生のみなさんがんばってください
私は4年生からこの塾に入りました。塾に入ってからも多く遊んでいる時期もありました。けれど、夏期に入ってから遊ぶ量が徐々に減っていき、多くの習い事をやめましたが、塾がとても楽しい場所となっていたので、勉強をがんばれました。また、塾での授業も楽しく分かりやすいので、授業をきちんと聞き、復習を家でよく行うだけでもある程度の知識や考え方などを知ることができました。なので、これから受験をする皆さんは授業をよく聞き、復習もきちんとすることが大切だと思います。
劉 雨馨さん
江戸川学園取手中学校
学びの楽しさと成長を感じた受験生活
私は小学校3年生の11月に入塾しました。はじめのころは授業についていけず、あせってしまいましたが、先生たちはおもしろい授業をしてくれました。特に6年生の夏休みの時間を大切にし、四科のまとめや苦手な所を中心的に勉強しました。また、自習室を積極的に使用し、記述問題をたくさん解き得意分野にしました。これから受験をするみなさん、辛いかもしれませんが決してあきらめないでください。先生方、今まで支えてくれてありがとうございました!
野崎 空さん
下妻一高附属中学校
努力と根性
私は小学5年生の時に偏差値40台を頻ぱんにとっていましたが、そのあと、「もう、どうにでもなれ!」と努力と根性で一生けん命勉強をつみかさね、ノートをざっと8冊、えんぴつをざっと13本消費する勢いでがんばっていたところ、そこからのテストの偏差値が60台をキープすることができるようになりました。このようなことから、例えどんなに成績が下がっても努力と根性をかさねていけばかならずむくわれると信じてがんばってください。応援しています!!
髙橋 ひよりさん
竜ヶ崎一高附属中学校
自分に自信を持つ
私は5年生の2月から思学舎に入り、はじめは宿題の多さと難しさで泣きながらやっていました。3か月ほど経つと習慣になり、学ぶことが楽しくなってきました。でも、模試の結果はなかなか伸びませんでした。それでも竜一に通いたいという気持ちを持ち続け、最後の最後まで諦めないで自分を信じて取り組みました。また、自分が竜一に通っているところを想像したり、思学舎の友達と励まし合ったり、先生や親がサポートしてくれたことで頑張ることができました。みなさんも自分を信じてがんばってください!
前橋 諒明さん
竜ヶ崎一高附属中学校
決してあきらめるな!
1年から4年までは志望校も曖昧で、テストの結果も散々でした。しかし、5年生の春、学校説明会を機に、自分の未来について深く考え、本当に自分自身が行って楽しむことができ、自分のためになる学校を考え、志願しました。それからの2年間は生活習慣を改め、朝は県外の過去問を解き、傾向を考えました。また、学力の向上のために、TOPPAゼミの受講や塾での自習を通し、苦手な分野を着実に減らし、面接の対策も頑張りました。できの悪い僕を見放すことなく寄り添ってくれた様々な先生、両親、仲間に感謝します。
岩下 巧海さん
水海道一高附属中学校
みんなに支えられた受検
この塾に入って日曜TOPPAゼミがとても役に立ちました。日曜TOPPAゼミでは、面接対策を他の教室の人と出来るため、他の人の良いところを取り入れたり、自分の悪いところを改善したりすることができるため、面接が上手になりました。また、先生から「今できなくても、できるようにがんばればよい」という言葉をもらったため、私は受検勉強をがんばることができました。そのため合格できました。これから受検をむかえる受検生たち、勉強をがんばって合格してください。
宮澤 知佳さん
土浦一高附属中学校
楽しんで取り組む
私は小学校6年生から塾に通い始めました。それまでは別の塾に通っていましたが、、6年生になり土浦一高附属中に入学したいという気持ちが大きくなり、入塾しました。受験勉強で大切だと思うのは、楽しむことだと思います。日々の学習も新しいことを覚え、解けるようになると勉強が楽しくなります。また、入試本番はとても緊張します。ですが、それも楽しんでしまえばいつもと同じように集中して挑むことが出来ると思います。受験本番まで諦めず頑張ってください。そして本番は、ぜひ楽しんできてください。
佐藤 橘之進さん
竜ヶ崎一高附属中学校
あきらめずにがんばろう!!
私は小学4年生の頃から入塾しました。始めた頃は内容がとても難しく、何度もあきらめそうになりました。ですが母親や父親とやっていくと、できるようになりました。そして私はひたすらやってきました。その結果が合格だと思います。特に合宿の10時間を頑張りました。とても大変で何度も折れました。ですが、頑張ると言う気持ちで続けることができました。皆さんもめげずに頑張り続けてください。心の底から応援しています。
飯村 李恩さん
茗溪学園中学校
一つ一つの授業を大切に
私は、小学校6年生から塾に通い始めました。私がこの塾で役に立った事は、すべての教科の授業があることです。一つ一つの教科が「80分」もあり、すべての教科に小テストがあるので、自分はどこができて、どこができなかったのかが把握でき、自分の苦手なところを中心として学習や見直しができたことが役に立ちました。また、すべての授業が終わった後に、先生に苦手なところの質問をして苦手を克服するように努力しました。なので、これから受験をする方は、一つ一つの授業や小テストを大事にして、自分の苦手を克服してください。
江﨑 禾実さん
茗溪学園中学校
基礎を大切にする
私は小学4年生の途中から塾に入りました。4年生の頃は、勉強をあまりがんばらなかったので成績が良くありませんでした。でも6年になってからは、四科のまとめなどを活用して基礎を固めたり、5年生の内容の大切だと思う部分をやり直したりしました。4年生の頃から長い時間をかけて勉強してきたので、合格できてとてもうれしいです。努力が実って本当に良かったです。皆さんも基礎を大切にして、最後まであきらめずにがんばってください。
西村 明日菜さん
茗溪学園中学校
やればできる
中学受験をした父に憧れて、小4のころに入塾しました。はじめは遊んでばかりいましたが、いつの間にか「自分で決めたことだから」と勉強に専念するようになりました。ですが、テストの結果に伸び悩んだときもありました。そのときには、日帰り合宿で先生が言っていた「あなたならできる」という名言を思い浮かべていました。みなさんも落ち込んだときや不安なとき、先生やお父さん、お母さんが言っていたことを思い浮かべてみてください。きっと心を落ち着かせることができると思います。
加登 千晶さん
茗溪学園中学校
つらくてもあきらめない
受験勉強をしていく中で「つらい」、「受験やめたい」と思うことがあるかもしれません。私もそう思ったことがあります。しかし、苦しいことから逃げることが今後の自分にプラスになることがあるでしょうか。逃げるのは確かに楽ですが、いずれ高校受験のような自分の人生に関わる大きな壁が必ず立ちふさがってきます。ですので、どんなにつらく苦しくても最後まで絶対にあきらめないでください。そして、この教室には優しい先生がたくさんいるので、分からないことはたくさん質問してみてください。応援しています。
鈴木 美璃さん
茗溪学園中学校
自分を信じて、最後まであきらめない!
私がこの学校に合格することができたのは、最後まであきらめずに勉強し続けたからだと思います。私は、合不合のテストでなかなか点数がのびないことになやんでいました。ですが、あきらめずに四科のまとめで苦手な単元を復習する、過去問で満点をとれるまで解き直す、そしてわからない問題は先生に質問するなどと最後の最後まで全力を注ぎました。今がんばっているみなさん!自分を信じて、最後までがんばってね!
櫻井 湊真さん
茗溪学園中学校
つらい分、がんばった分、合格した時の喜びは最高です!!
私は3年生から塾に通い始めました。塾には賢い子がたくさんいて、「自分も絶対追いつきたい!!」と思い努力し、4年生には偏差値60を超えました。しかし、5年生の時、成績が下がり辛い時期があり悩みました。そこで毎日自習室で勉強すると、休憩と勉強のメリハリがつき「よし、やるぞ!!」という気持ちがわきました。先生がいたからこそ、一緒にがんばる友達がいるからこそ合格できました。当日は、友達や先生を思い浮かべるといいですよ!!がんばってください!!
小嶋 さくらさん
土浦一高附属中学校
最後まであきらめない
私は小学4年生から塾に通い始めました。最初は宿題をしたり、授業に追いつくのですら大変でした。模試では、点数が上がったり下がったりすることが多く、なかなか自信を持つことができませんでした。そのため、6年生になってからは、今までの模試などをもう1度やってみたり、四科のまとめで苦手を減らすようにしました。みなさんもできない問題を1つでも減らせるように、最後まであきらめずに頑張ってください。応援しています。
堀田 璃桜さん
土浦一高附属中学校
継続は力なり
「おいしゃさんになりたい!」私は、2歳のころからの将来の夢を叶えるために、中学受験という1つ目の戦いに挑みました。何度も繰り返し問題を解き、自分の苦手分野を早い段階で見つけ出し、さらにその分野を何度も繰り返し復習しました。塾での友達との時間や先生方の面白い授業のおかげで楽しく受験勉強を続けることができました。これから受験するみなさんも、体調に気を付けて、全力で頑張ってください。応援しています。
多田 啓恭さん
土浦一高附属中学校
合格できた理由
僕が入塾した5年生の初めのころは成績が良いとは言えませんでした。それが逆に勉強しなければという気持ちにさせてくれました。6年生になってからは積極的に自習室で勉強するようになりました。集中できる環境で予習シリーズや過去問に取り組めたことや分からないときにすぐに先生に質問することができたことで学力を上げることができたと、そして何より、思学舎での授業やTOPPAゼミを受講できたことが、僕を合格へ導いてくれたと確信しています。ご指導していただいた先生方に感謝しています。
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