高校合格体験記(2025年)

釣田 ののかさん
渋谷教育学園幕張
TSSで学んだこと
TSSには中学1年生の2学期に定期テスト対策のために入塾しました。授業では、学校では教えてくれないような細かな知識や問題の解き方をユーモアを交えながら教えてくださいました。楽しみながら授業を受けているうちにいつの間にか受験に必要な力が身に付き、期待以上の成績を収めることがことができました。SAPIXのテキストを使ったレベルの高い授業や受験前の過去問対策も受験当日の自信に繋がりました。中学3年生のみなさん、TSSと自分の力を信じて頑張ってください!
衛 昊甫さん
土浦一高
TSSで良かった!
僕の人生最初の受験は小学生の時の中学受験でした。僕はそこで受験に落ち、中学から心を入れ替えて勉強することを誓いました。中1では塾に入らず学校で凡庸な成績を取り、中2になってからTSSに入ることになりました。今思えば僕の受験はここから始まり、数ある塾の中でTSSを選べたことはラッキーなことでした。特にHGクラスは異質でした。生徒のレベルが高いのはもちろん、教材、先生のレベルなどとても高水準で、卒塾した今でもTSSのHGクラスに入れたのは僕にとって特別な経験です。先生方には本当に感謝しています。
渡邉 安道さん
土浦一高
日々の中で小さな楽しみを見つける
私は高校でも野球をしたいという思いを胸に合格目指して勉強に励みました。その中で私が感じたことは、友達の大切さです。夏や冬の長期休みでは、夜まで自習室に残って勉強をしていました。もちろんとても大変で勉強も嫌になりました。でも、昼や夜に友達と一緒にご飯を食べることが唯一の楽しみとしてありました。このように勉強の中でも楽しみを見つけることが私のことを支えてくれました。ぜひ、友達を大切に。そして、TSSで先生方の授業を受けられたことに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
石田 亮太朗さん
土浦一高
最高の下剋上
勉強と高校野球のどっちも頑張りたいと思い、土浦第一高校を受験しました。しかし受験直前まで模試ではなかなか成績が伸びず、C判定にも届かないことがほとんどでした。でも、守谷駅前教室の先生方が丁寧に教えていただいたことで入試当日は自信を持って受けることができました。その結果まさかの合格で驚きとうれしさが混じり合いました。これから中学・高校入試のある人は絶対に諦めないでください。自分のように誰も受からないと思われたところからの合格、「最高の下剋上」
峯岸 透也さん
土浦一高
最高の仲間と先生と共に
私は塾に入って最高の仲間と先生に出会うことができました。毎回のテストで点数を競い合ったり、合宿のときにはお互いに協力したりするなど、仲間がいたおかげで苦しいときも受験勉強を続けられました。先生には、分かりやすい授業やときに厳しい言葉をかけてもらうなど、いろんな面でサポートしていただいたため、自信を持って入試に向かえました。これから受験に向かう皆さんは、最高の仲間と先生と共に切磋琢磨して、第一志望校合格をつかみとれるように頑張ってください。
大原 礼尊さん
土浦一高
Don't stop studying!!!
私は、良い環境でハイレベルな学習をしたいと思い土浦一高を受験することを決めました。私は小学6年生のときに土浦一高の附属中を受けましたが、合格することができませんでした。そのとき先生は落ちこんでいた私に「学びをとめるな」と声をかけてくださいました。それから私はその言葉を胸に、新しい中学校生活での勉強をスタートさせました。そのおかげで学習に勢いがつき、大きく学力をのばすことができました。みなさんも「学び」をとめない姿勢で学習をして、自分自身の未来を切り開いていってください。
山本 瑞稀さん
土浦一高
最後まであきらめないで
私が土浦一高を志願した理由は、中学受験の屈辱を晴らすためです。私は中学受験で不合格の通知が届いた時は情けなさと後ろめたさでいっぱいでした。その思いをバネに中1から生活習慣を整えたり、勉強法を短時間集中型に変えたりするなど自分自身で失敗を活かす工夫をしました。時には失敗してしまうこともありました。しかし、思学舎にいるすてきな先生や友人、さらに家族にはげましてもらいました。後輩のみなさんも、最後の最後まであきらめずに志望校を追い続けてください!きっと笑顔の花が咲くことでしょう!
小貫 晃平さん
土浦一高
勉強は気持ちも大事
私がこの進路を選んだ理由は、学校の行事と校風に魅力を感じ、その後の進路の選択肢を増やしたり、視野を広げたりできると考えたからです。塾では受験対策として、用語集や問題集を何度も解くことで、知識の定着率や解くスピードが上がりました。また、夏期講習や冬期講習では勉強合宿があり、多くの人と話したり、勉強したりしたことで刺激を受け、受験のやる気の高まりにもつながりました。勉強だけでなく、気持ちのサポートも手厚く、塾の先生たちにはとても感謝しています。
横瀬 司怜さん
土浦一高
目標は高く
僕が思学舎に入った理由は、難関高突破模試で自分がどれくらいのレベルなのかを知り、本気でがんばらないとまずいと思ったからです。初めは少し緊張していましたが、先生や友達の温かい雰囲気のおかげで、すぐに慣れることができました。定期的にあるテストや講習は高いレベルの問題に取り組め、先生が分かりやすく解説してくれるので、もし嫌だとしても一生懸命取り組めば絶対に自分の力を高められると思います。最後に、自分の目標はなるべく高く設定し、第一志望校も基本的に変えないで頑張ってください。
酒井 美悠里さん
土浦一高
先生に聞いた者勝ち!
私は中学2年生まで思学舎ではない塾に通っていましたが、思学舎に来て学力がとても上がりました。特に計算をする数学、理科では宿題や過去問などで分からなかった問題を先生が熱心に指導してくれました。そのおかげで今まで諦めていた大問の応用問題がだんだんと解けるようになりました。問題を解けたときの嬉しさはもちろん、入試本番でも力を発揮することができ、本当に嬉しかったです。本番の点数は正直良くなかったですが、日々の思学舎での努力が実りました。みなさんも頑張って! 内申点もソコソコ大事だよ。
牧田 奈桜さん
土浦一高
志望校合格圏外から
中学3年生になって岩手から引っ越してきて、夏からTOPPA館に通い始めました。志望校判定テストで目に見えて順位が上がったこと、レベルの高い人達に負けたくないと思えたことで勉強のモチベーションが上がり、最初は圏外だった判定も、1月にはA判定を取れ、無事に土浦一高に合格できました。先生の授業はとても面白くて、今でも記憶に残っています。すごい人達の中で自分を更に高めたいと思い目指した土浦一高に合格できてよかったです。入学してからももっと頑張りたいと思います。
臼井 勇人さん
土浦一高
思学舎を上手く利用しよう!!
私は将来海外で働くという夢の実現のために、土浦一高を選びました。温かい先生方にサポートしていただきました。長い間成績に伸び悩み、勉強法を模索した結果、「弱点集」という間違えた問題の解法・知識をまとめるノートを作るようにしました。一方で、夏休みの勉強量や「先生に積極的に質問すれば良かった」など反省点もあります。それでも、ラストスパート講座など、思学舎には安心して受験当日を迎えられるカリキュラムが用意されているおかげで、合格できました。
平間 隆太郎さん
水戸一高
水戸の頂上で待ってるぞ!
私は中学受験と高校受験の2回、思学舎でお世話になりました。どちらの受験でも、先生たちの核心を突いた授業が、着実に学力を伸ばしてくれました。この思学舎は、とても面倒見の良い塾です。模試の返却では、一人ひとりに合わせて細かい指導を行ってくれました。さらには学力面だけでなく、推薦の面接や英検対策など、きめ細かい指導を頂きました。思学舎で過ごした6年間は、私にとってかけがえのないものでした。みなさんもこの塾で、志望校入試をTOPPAしましょう。水戸一高で待っています!
宗包 佳奈さん
竹園高校
合格への最短距離
私は、学校での成績、模試の結果が良くありませんでした。そこで志望校に合格するためにTSSへの入塾を決意しました。TSSの良いところは、授業が理解しやすいところと、過去問がたくさんあり、入試の傾向がつかみやすいところです。効率よく勉強することができたので、秋口には成績が伸びて合格ラインに達することができました。これから受験する皆さんへ。自分から動かないと現状は何も変わりません。今から努力を積み重ねて合格を勝ち取ってください!
岩崎 莉子さん
竹園高校
一歩
中学校生活が一年過ぎ、自分で勉強しても点数が上がらないと感じ思学舎に入りました。塾では学校よりも先のことを学べるので、学校の授業をより理解できるようになりました。また、わからないところをすぐに先生に質問できたり、志望校判定テストで自分の今の実力や弱点を知ることができたりするところも塾の良い点です。受験対策として授業では過去問をやりました。過去問を解いて感じたのは時間を測って勉強することの大切さです。メリハリをつけることで集中力が上がります。普段の勉強に取り入れてみてください。
鶴岡 蒼空さん
竹園高校
志望理由を明確にするべき
私は最初、なんとなくという理由で竹園高校を選んでいました。しかしたまたま塾で竹園高校の先輩が部活動の紹介をしてくださり、その中に自分が興味を持てる部活動を見つけたことで、より一層目指してみようと考えるようになりました。そうして、目標を定めることで、勉強意欲を高め、模試などのテストの成績を上げることができ、無事合格することができました。これから受験する皆さんには、なぜその高校に行きたいのかをしっかりと明確にしたうえで志望校を決めてほしいと思っています。
山下 翔太さん
竹園高校
高い目標は力になる
竹園高校は家から通いやすく、勉強に力を入れており、文化祭などの行事も力を入れているので選びました。しかし勉強を始めた当初は別の学校を志望していたため、より難易度の高い問題に取り組んだり、守谷校の先生だけでなく柏校の先生にもご指導いただきました。両校の先生にはとても感謝しています。最終的に竹園に決めた時、それまで取り組んできたことが大きな力になり、合格という結果を手にすることができました。目標高く努力していけば必ずその力は結果へとつながります。諦めることなく努力を継続して頑張れ!
高木 彩葉さん
竹園高校
自信をなくした受験期
中1、2の頃は高得点を取ることができ、安心していましたが、苦手科目を克服してこなかったため、受験直前期になって思うような点数が取れなくなってしまいました。自信をなくしていた時、先生との面談をきっかけに自分の勉強への姿勢や性格と向き合い、最後まであきらめないという強い気持ちを持って第一志望校に合格することができました。どれだけ努力できるかが合格に近づくために最も大切だと感じました。この文章が受験生の皆さんのお役に立てれば嬉しいです。ありがとうございました。
後藤 天真さん
竹園高校
合格に向けて
この文章を読んでいるあなたは、学校での成績を伸ばすため、高校や中学受験に向けての学習をするために通塾している、あるいはこの塾に入るのかを検討しているのだと思います。3年間通い続けた私から言えることは、思学舎はどんな目標でも達成のための大きな力をくれる塾だということです。学習指導はもちろんのこと、受験期には志望校や精神面など、たくさんのことで相談にのっていただけました。また、教室の仲間とも切磋琢磨しながら学習することもできました。思学舎で培った努力を継続する力は、今後もずっと活かして行きたいです!!
西村 文葉さん
竹園高校
努力
私は小学生からこの塾に通いはじめました。先生は、分からないことをじっくりと教えてくれました。また、自分では考えつかなかった新しい解き方を学ぶことができました。直前のテストでは合格圏に届いておらず、受験当日までは毎日、不安な日々を送っていました。ですが、塾では先生や友達のおかげで前向きに勉強することができました。どんなときであっても挫けず努力して、前向きに勉強し続けること。これが大事だと私は思います。
坪根 和奏さん
竹園高校
自分の努力を信じて
私が竹園高校を選んだ理由は、家から近く、姉が通っていたからです。塾の先生との思い出は夏期講習のときに、授業終わり、リフレッシュスペースで友達とごはんを食べながら年号当て対決をしていたとき、先生がやってきたため、先生を含めみんなで一緒に対決をしたことです。私は家で勉強ができないタイプなので友達と一緒に家の近くのフリースペースで勉強していました。親に「本当にちゃんと勉強してる?」と何度も聞かれましたが、自分を信じてがんばりました。みなさんも最後まで自分を信じてがんばってください!
入江 奏太郎さん
竹園高校
頑張った夏休み
竹園高校を選んだ理由は、家から近くて自分のレベルに合った学習ができると思ったからです。塾に通っていたおかけで勉強する習慣がついて、家に帰っても自然に机に向かっていました。後輩の皆さんへのメッセージとしては、とにかく夏休みに問題を解きまくるということです。自分は夏休みに苦手科目をつぶし、受験直前にはリラックスして臨むことができました。これからたくさん苦労することがあると思いますが、負けずに頑張ってください。
吉田 奈央さん
竹園高校
受験で大切なこと
私が受験勉強を頑張ることができたのは、ライバルである友達の存在が大きかったと思います。テストでは点数を聞き合ったり、分からない所を教え合ったり、互いを高め合える相手がいたからこそ楽しく受験勉強に取り組むことができました。私は学校行事に積極的なタイプだったので、家に帰ってもやることがある時期がありましたが、勉強を始める時間を決めるなど、メリハリをつけることを心がけていました。大切なのは、頑張っている自分をたくさん褒めてあげること! 当日の自信にもつながる大事なことだと思います。
瀧口 朋花さん
竹園高校
しんどいけれど乗り越えるしかない
私は、7年生から入塾し、勉強を頑張ってきました。しかし、9年で行事や部活が終了し、受験のため復習の繰り返しとなったとき、ふと勉強が嫌になって体調も崩してしまいました。そんなときも、塾の先生はずっと励ましてくれ、どう勉強したらいいかを教えてくれました。また、母も、間違ったところを抜き出して、もう一度解くのに付き合ってくれました。辛くてしんどかったけれど、向き合っていくことで乗り越えていけました。先生、いつも優しく、ときには厳しく支え続けてくださり、ありがとうございました。
本橋 瑞葉さん
竹園高校
動機と経験
初めにこの高校に入りたい! と思ったのは、自宅から近かったのが理由でした。それから見学や文化祭へ参加するうちに学校全体の活気ある雰囲気に惹かれ、最終的にも竹園高校に決定しました。受験期の最初のころは、模試があるたびに緊張し、本来の力が出せないことが多かったのですが、くり返し模試を受けることで慣れ、自分なりに緊張をほぐすこともできるようになりました。それはもちろん受験本番でも役に立ったので、塾に入ることで得られる経験は大きいなと感じました。
福岡 飛鳥さん
竹園高校
支えと努力でつかんだ合格
私は、中学校3年生の夏期講習から思学舎に通い始めました。周りに比べて比較的遅くに入塾したので、最初はハイレベルな思学舎の授業についていくだけで精一杯でしたが、授業が終わった後も夜遅くまで自習をしたり、塾の課題を効率良くこなすことで成績が上がり、余裕を持って志望校に合格できました。受験という大きな壁を乗り越えることができたのは自分の努力はもちろん、共に切磋琢磨した仲間と熱心に言葉をかけてくれた先生方のおかげです。思学舎に入塾して本当に良かったです。
長須 英真さん
土浦二高
高い目標を持って最後まで諦めないで!!
僕の3年間の内申点は89点で、入塾した当初の実力テストでは300点前後でした。思学舎の先生が楽しく分かりやすい授業をしてくれたおかげで、しっかりと基礎を固めることができ、少しずつ力をつけることができました。僕の最大の弱点は解くスピードが遅いことでしたが、過去問を分析して、大問ごとの時間配分を設定することで受験直前に一気に点数を上げることができ、本番で形式が変わっても落ち着いて対応できました。入試当日の作戦を立てることは立派な戦略の一つだと思うので、最後まで諦めないでください。
矢萩 結仁さん
土浦二高
初志貫徹
私は中学2年生の夏に入塾しましたが自分の英語は壊滅しており、どこから手を付ければ良いのかまったくわからない状況でした。しかし塾の先生が自分の状況を細かく把握し現状に合った一番効率的な指導してくれました。その結果、英語の偏差値は15以上アップし英検準2級まで取得することができました。私はこれで満足していません。小さい頃からの夢である音楽教師を目指し高校でも、初志貫徹、頑張り続けます。塾には刺激をくれる先生、刺激し合える仲間がたくさんいました。とても感謝しています。愛してるよ。
森山 咲良さん
牛久栄進高
諦めないことの大切さ
私は、中学生の時に吹奏楽部に入っていて、高校でも同じ部活に入りたかったので牛久栄進高校を選びました。塾で色々な県の過去問を解いたことが特に役に立ったと思います。私は1月の最後の方になっても点数が足りていなかったのですが、諦めずに勉強をしたことで最後の1か月で点数が上がり、無事合格することができました。理科と社会は点数を上げやすいので、最後まで諦めずにがんばってください。応援しています。
久保田 陽依さん
牛久栄進高
私の熱い1年間
私は夏休みから本格的に受験勉強を始め、最初は勉強方法が分からず、自分が思う点数を取ることができませんでした。そんなときに、先生が苦手教科の勉強方法や計画の立て方などのアドバイスをくださったおかげで、時間ではなく、内容の濃い勉強を意識し、少しずつ点数を上げることができました。これから受験を経験する生徒たちも、自分にとって難しい高校でも周りのアドバイスを取り入れながら、あきらめずに頑張ってほしいです。