イベント情報・お知らせ記事
【夏期講習 受付開始】
夏休み。
一年で最も長いこの休校期間は、成績を伸ばす最大のチャンスであると同時に、成績が落ち込む最大のリスクでもあります。
学校の授業が止まる約40日間。
「とりあえず宿題だけ」で夏休みが終わってしまうと、2学期以降に必ず苦しむことになります。
【小学生】
小学生のうちに身につけた学力は、中学進学後の成績に大きく影響します。
「分数の計算が苦手」
「割合がよく分からない」
「文章題になると手が止まる」
こうした苦手は、学年が上がるほどに膨れ上がります。
そのうえ読解力や記述力は、一度苦手になれば一朝一夕では身につきません。
【中学生】
ずばり数学の夏です。
中学数学は、
前半に 計算、方程式
後半に 関数、図形、データ
というサイクルを3年間取り続けます。
そして難易度の上がる後半単元で、常に前半の計算力が問われ続けることとなります。
さらに、英語も重要単元を取り落とすと一気に苦手に傾きます。
be動詞と一般動詞、不規則動詞の過去形、不定詞の判別、比較の応用。
ひとつでも気がかりな文法事項があれば黄色信号です。
言語はつながりをもちますから、文脈判断が有利に働くことがあります。
しかし一方で、本来有機的につながり理解が進むはずの単元に穴があると、次の単元ができなくなることもあります。
実際、定期テストで点数が伸び悩む生徒の多くは、現在学習している内容ではなく、前の学年や前の単元に原因があります。
受験生に限りません、すべての生徒にとって、夏は勝負の時期です。
この夏の努力が、秋以降の実力テストや志望校判定に大きく影響します。
【高校生】
こちらも、数学の夏です。
特に高1の二次関数、高2の三角関数(進度の早い高校なら微積ベクトル)は、
苦手になると致命傷です。
まだ現時点での致命傷とまでは言いませんが、最終的に大学入試を完全に再起不能にしてしまう惧れがあるのが、英語長文です。
受験するうえで、絶対に逃れられない項目だと思いましょう。
高校生はまとまった時間が取れるこの時期でなければ、多忙すぎて対策不可能です。
今しかありません。必ず勉強しましょう。
【この夏が変わるきっかけに】
一言でいえば「授業が止まる長い休暇」です。
しかし、これがもたらす効果は絶大です。
絶大に成績が上がる生徒と、絶大に下がる生徒と……。
来る夏休みに備えましょう。




















