こんにちは！思学舎パーソナルつくば学園の森教室です。

 

 

今日、11月13日は茨城県の県民の日です。

 

1871年（明治4年）のこの日、初めて「茨城県」という県名が使われたことにちなんで、

明治元年から100年にあたる1968年（昭和43年）に県の条例により定められました。

 

 

 

 

さて1871年、何があった年か覚えていますか？

 

 

答えは「廃藩置県」です。

 

明治新政府による改革、覚えることがたくさんあるので苦手な人も多いかもしれません。

 

社会は勉強した分だけ点数に反映されやすい教科です。

ただ知識を定着させるのには繰り返し演習が必要なので入試演習と並行して知識の総復習もしていきましょう！

 

 

 

 

ちなみに今年2025年の100年前、1925年にあった出来事は覚えていますか？

覚えていないかも……という人はこのあと教科書をひらいて確認してみましょう！

 

思学舎パーソナルつくば学園の森教室

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※県民の日で学校はお休みですが、思学舎は開講しています。

早い時間から自習に来ている人もいます。頑張ろう！