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県立高校入試の英語
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Space development has made our lives more convenient over the years.
こんにちは、パーソナルみどりの教室の宇宙開発担当、伊藤です。
冒頭の文章は、今年2月に行われた県立高校入試の英語、並べかえ問題のひとつです。
ムム…ムズイ!
まずならべる単語のレベルが、英語苦手な生徒には???ですね。
しかも実際の問題には、「並べかえない不要な語が1つある」のです。これが厄介。
はたしてどれだけの受験生が正解できたのでしょう。
2025年度入試は、小学5年から教科化された英語を学習してきた生徒たちが受ける初めての入試でした。
英語の入試は2021年の教科書改訂から徐々に難化し、5教科の中でも得点しにくい教科になりつつあるようです。
茨城県は4年前から英作文の出題がなくなり、代わりに並べかえ問題の出題が増えました。
加えて教科書改訂に起因する単語の難化や英文の題材の難化があり、英語は非常に得点が二極化しやすいと言えます。
英語が苦手な生徒は、まず単語力アップから!
それがリスニング、対話文、長文読解すべてに関わるので、効率的な対策が求められます。
「定期テストで英語の点数があがらない」
「英語の入試対策に不安がある」
「苦手ではないが得意科目でもない。”得意科目は英語です”と言いたい」
そんなアナタはいますぐ思学舎みどりの教室へ!
3ヶ月あれば変われます。この夏で英語の得点力をつけましょう。
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